特許

特許実務

特許権侵害に反論するために出願経過書類が重要である理由

特許権侵害かも?と思ったら  自社の製品が、他人の特許権を侵害しているかも…と思ったときには、その特許権の特許請求の範囲と、自社の製品とを突き合わせて、本当に特許権侵害しているのか確認することが大切です。その時、特許請求の範囲と、明...
特許実務

早期審査・早く特許権を取る方法

早期審査とは?  早期審査とは、通常の特許審査よりも早く審査結果を得られる手続きです。早期審査を行うと、大体3か月くらいで拒絶理由通知が通知されます。特許行政年次報告書2021年版によれば、2020年は平均2.7か月で拒絶理由通知が...
外国実務

MPFクレーム(米国特許112条(f))に対応する2つの準備

 米国での特許出願の審査では、請求項の用語がMeansPlusFunctionクレーム(以下、「MPFクレーム」という。)と判断されると、米国特許112条(f)が通知されます。さらに、MPFクレームの用語の意味が不明確な場合、112条(f...
2021.09.11
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特許

米国特許112条(b)の拒絶理由と112条(f)との同時通知は対応難!

米国特許112条(b)の拒絶理由と112条(f)との同時通知  米国での特許出願の審査では、請求項の用語がMeansPlusFunctionクレーム(以下、「MPFクレーム」という。)と判断されると、米国特許112条(f)が通知され...
2021.08.02
特許

米国特許112条(f)の通知は拒絶理由通知ではない

外国出願で一番人気は米国出願  PCT出願を使って外国出願をする日本企業が増えてきています。参考:PCT出願(国際出願)するだけで世界で特許をとれるわけではない話その中でも、一番人気は米国への特許出願です。企業によっては、日本には出...
特許

PCT出願(国際出願)するだけで世界で特許をとれるわけではない話

PCT出願(国際出願)について  外国で特許権を取得する方法の1つにPCT出願(国際出願)があります。PCT出願は、世界各国に特許出願をするための手間を軽減できる出願方法です。このため、世界あちこちで特許をとりたいと考えている企業、...
2021.07.27
特許調査

背景技術にも注目して社内技術情報の漏洩を防ごう

背景技術から社内技術情報が漏洩するかも?  弁理士がお客様から依頼を頂くときや、企業の知財担当者が発明部門から発明の届け出を受けたとき、発明の内容を示した書類が添付されていることが多いです。その書類には、発明の内容に加えて発明の背景...
特許

拒絶査定を受けた後でもパリ優先権を主張して外国出願できる?

「拒絶査定を受けた後に、パリ優先権を主張して外国出願できるんだっけ?」答えは、「要件を満たせば出願できます」です。通常、外国出願をするか否かの判断は、出願から12箇月以内に行われます。すなわち、審査請求前に行われることが多いです。このため...
特許調査

特許調査において再現率を重視したほうがよい検索とは

 特許調査には、適合率・再現率という2つの指標があります。適合率・再現率のどちらも、特許調査の結果として、有効な特許をどれくらい集められたかを示す指標になります。適合率・再現率はお互いにトレードオフの関係にありますので、調査者は特許調査の...
2021.07.20
特許調査

特許調査において適合率を重視したほうがよい検索とは

 特許調査には、適合率・再現率という2つの指標があります。適合率・再現率のどちらも、特許調査の結果として、有効な特許をどれくらい集められたかを示す指標になります。適合率・再現率はお互いにトレードオフの関係にありますので、調査者は特許調査の...
2021.07.20
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