弁理士試験の延期に伴う口述試験の3つのリスク

特許庁から弁理士試験の延期が発表されました。
特許庁HP「令和2年度弁理士試験の延期について」によると、9月以降に行われる予定のようですが、果たして本当に開催できるのか…。
私は口述模擬試験に携わっていることもあり、この延期に伴って口述試験がどうなるか予想してみました。

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口述試験も約4か月以上延期されるとは限らない

短答式試験が9月以降(4か月以上)に延期されるからといって、口述試験も4か月以上延期されるとは限らないと思います。4か月延期すると、口述試験の開催は翌年の2月になります。コロナウイルスの収束が遅れると、延期の期間も伸びてしまい、次年度に食い込むおそれが出てきます。
それだけでなく、会場の確保も大変だと思います。コロナウイルス収束後の反動で消費が活発化している可能性があるためです。また、たくさんの試験官の先生も予定を調整するのが大変だと思います。このため、口述試験の日程は内々ではかなり早期に決まるのではないかと思います。論文試験から口述試験までの間は、通常3か月くらいありますが、2か月くらいに縮まる可能性も予想していたほうが良いと思います。

インフルエンザに感染する可能性

延期後の口述試験は、冬に行われる可能性が高いです。
毎年、冬にはインフルエンザが流行します。このため、油断しているとインフルエンザのせいで口述試験を受けられなかったという可能性が発生します。これでは、悔やんでも悔やみきれないと思いますので、この年のインフルエンザ予防接種は絶対に受けておきましょう。模擬試験に携わる方も、ぜひ予防接種は受けてください。

交通機関の乱れの可能性

延期後の口述試験は、冬に行われる可能性が高いです。
毎年、センター試験の日には雪に見舞われて遅刻しそうになる学生がニュースで報道されています。試験会場の東京都では、それほど心配ないかもしれません。しかし、地方から東京に出てくる場合、公共交通機関の乱れによって間に合わないという可能性も出てきます。天気予報に注意して早めの移動を心掛けたほうが良いでしょう。


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